シンとこマヨネーズの『ただのハゲ隠しです。』

齢(よわい)不詳にしているがハゲ散らかしてもいい年頃。
正直、若いころのツケが廻っていまさら就職難民と同一。
さて、あからさまに部屋が散らからないと思ったら
HP≒たばこ>飲料(レッドブリトニーw)>♀猫>食料
の順で↑いまここ・・・・さて仕事するか。

生きていたくないほどつらい日々、、、。

今年は平成28年西暦で2016年。
大した功績もなく、娶る連れにも三行半。
堂々と立派に老害一年生として、ただ生きるだけで
日々が恥じを晒しているかのような毎日。


こんな私でも、わずかなご縁ではあるが
長く生きただけの価値として、かけがえない友達がいる
もちろん相手も同様に感じているかはさておき


もし私が食うにも困る程、ひもじいときいたならば
忽ちなにがしかの食っていけるようなすぐに現金がもらえる仕事を
、手配してくれる。^^
まぁ時には、ここでは書き記せないような
笑えない仕事だったりするときも10に一つくらいは
あったりなかったりするので丁重にお断りするのだが


それでも、若いころから親とはなれ
なんにも努力もせず自堕落に生きてしまい
本当に食うにも困ったりしてしまった私だから


彼の存在だけで、本当に言葉では言い尽くせないほど
私は、頑張っていられたことは事実であります。


彼との出会いは、やはり家すらなくついに浮浪者となり
彼のいる会社へ偶々採用され直属の上司と部下の関係から始まりました。


いまから、もう13年も前の話であります。


もしかした彼をそんな風に思って付き合っているのは
私だけかもしれないが、一つ年下ではあるが頼れる男であります。


いつか、酒を対等に酌み交わし
積年の日々を、肴に楽しめる日がくることを
心待ちにし、今日を頑張って生きる私でございます。


みなさんは、そんな仲間はいませんか?


生きていれば、きっとそんな掛替えのない友に出会えるのですから
苦しい毎日を、ぜひ生き抜いてください。


あなたが、見ている暗く深いと感じる闇は
たった一人の友をもつことで
夜明けの陽差しのように


力がわいてくるものです。


それでも、やはり
本当にあなたの味方が、いないというなら
是非、私をたずねてください。


闇に身を投ずる前に、
その、かすかな
息吹を引き取る前に


ぜひ、話してみましょう。
あなたなりの
言葉で、よいのですから


では、また。^^ノシ


















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